PRODUCTS

取扱製品

生産技術

  • 高効率生産を考える
    単列玉軸受用波形保持器(リテーナ)専用工場として現在月産150型番、3,000万枚を生産しています。
  • システム化を考える
    現在「かえり無し剪断」加工法を進化させ、親・子・孫・と一材3型番かえり無しブランク加工法を確立。バリがないという特徴があります。 さらに同加工技術をベースにリテーナ新生産システムを構築、さらなる無人化生産に挑戦、高効率生産を目指しています。
  • エコロジーを考える 新生産システムは材料歩留りの大幅向上と共に、従来行なわれていた製品表面処理が不要となり、汚水発生ゼロを可能にした環境に優しい生産システムです。

ベアリングとは

働き

 ベアリングは、機械の回転運動を円滑に行わせるための機械部品で、回転する軸を支えています。ベアリング(bearing)のベア(bear)とは英語で“支える”という意味です。機械が他の部分に接しながら動く時の支えとして、回転部分に組み込まれ摩擦を軽減する役割があります。
 ものを動かそうと力を加えると、それを押しとどめようとする反対の力が働きます。この反対の力を“摩擦力”と呼び接触する二つの物体の間に発生し、ものの“重さ”に比例して大きくなります。しかし、ものの下に玉などを入れるとその抵抗力が非常に小さくなり、軽く動かすことがでるようになります。これがベアリングの働きです。

産業の米

 現代人は機械文明のなかで生きています。機械が動くところには、ベアリングの存在が欠かせません。例えば、1台の自動車には約100個のベアリングが使用されています。他にも、冷蔵庫や洗濯機などの家電製品、大規模な工業機械や人工衛星にも使われています。もちろん大型機械ばかりではなく、コンピュ-タ-のハードディスクドライブなど、精密電子機器の心臓部には超高精度のベアリングが使用されています。また、日本のさまざまな製品が世界最高水準にあるのもベアリングの高品質と高性能によるものです。
ベアリングの技術なしには私たちの暮らしや産業は語れないでしょう。
ベアリングが「産業のコメ」と言われる理由がここにあります。

ベアリングとは

当社製品

玉軸受用保持器

 玉軸受用保持器(リテーナ)はボールベアリングの内部部品です。リテーナはボールベアリングの外輪と内輪の間にある鋼球(ボール)を保持する働きをします。保持器は、同一のものを2枚合わせて、リベットにてかしめることによってその役割を果たし、ボールベアリングの重要な構成部品となっています。
 当社では玉軸受用保持器(リテーナ)の生産において50年以上もの歴史があります。この半世紀、天文学的な数量のリテーナを生産し、その生産技術は要求の厳しい日本市場の中で革新性と信頼性の両面で証明されています。この分野での当社の評価により、欧州における拡大が可能となっています。

当社製品